page
top

高校生 先輩(大学生)の声

大阪の大学に通う現役大学生5人に聞いてみた!

リアルなキャンパスライフを語ってもらいました!

佐々木 菜月さん
大阪経済法科大学
国際学部・国際学科

留学体験で成長を実感!

平田 詩織さん
大阪人間科学大学
保健医療学部・作業療法学科

国家資格の取得目指して奮闘中!

大野 温祥さん
摂南大学
外国語学部・外国語学科

※2022年4月に開設した国際学部 国際学科の前身となる学部・学科

オープンキャンパスで大学の
魅力を伝える!

堀江 祐太郎さん
関西大学
システム理工学部・機械工学科

研究と部活の合唱に夢中!

井上 ひかるさん
大阪市立大学
文学部・文化構想学科・文化資源コース
※大阪市立大学と大阪府立大学は
2022年4月に統合し、大阪公立大学になりました。

デザインで学生と大学をつなぐ!

進学を検討するときに、
参考にしたものは?

佐々木
オープンキャンパスです。大阪経済法科大学の八尾駅前キャンパスは比較的自宅の近くにあるので、気軽に参加できました。校内がとてもきれいだったことや、案内してくださった先輩方や先生方の仲がとても良く、先生が学生のことを下の名前で呼ぶようなアットホームな雰囲気にとても惹かれました。
平田
私は「作業療法士になりたい」という目標があったので、大学検索サイトで条件に合う大学を探しました。所在地や国公立・私立などの条件を細かく指定して検索できるので、とても使いやすく、希望の大学を見つけることができました。地元の滋賀県には希望の大学が無かったので、大阪人間科学大学を選びました。
大野
少人数制で学べるか、留学制度が整っているか、学費はどれくらいか、自宅からの通学時間は適当かなど、かなり具体的なことまで考えて、それらの条件に合う大学をネットで調べました。
堀江
私は大学のホームページとオープンキャンパスの両方を参考にしました。ホームページで自分の条件にあった大学を選び、オープンキャンパスでは気になった学部・学科、研究室について質問しました。
井上
大学案内パンフレットをしっかり読みました。そして自分の学びたいことが叶う学部を見つけたら、その学部案内を熟読しました。授業や大学でのさまざまな活動など、興味を持てる学びがあるかをしっかり吟味しました。

大学・学部を選択した理由は何ですか?

佐々木
高校ではバスケ部の活動に力を入れていましたが、授業では英語が好きでした。そこで、大学では英語力をさらに高めたいと考え、国際学部・国際学科を選びました。また奨学金を含めた留学制度が整っており、在学中に複数回、留学ができることも経法大を選んだ大きなポイントでした。
平田
関西でも珍しい「対人援助の総合大学」であることが大きかったですね。3年前にできた作業療法学科の第一期生として入学しましたが、対人援助演習という全学科合同の授業があることも他の大学にない魅力でした。学生のほとんどが国家資格取得を目指して勉強に励むので、そんな環境の中でなら自分もきっと頑張ることができると思いました。
大野
外国語の習得に加えて、中学・高校の教員になりたいという目標もあったので、教員免許が取得できる大学を選びました。
摂南大学では3年次に「地域連携教育活動」という実践型教育プログラムがあり、地域の小・中学校に自分でアポイントを取って、1年間1つの学校で実習をします。私は大学のある寝屋川市の中学校で英語の授業補助をします。教科を教えるだけでなく、生徒に心を開いてもらえ自分なりの教育ができるよう、同じ目線に立って、適切な距離感をとる力も身につけていきたいです。
堀江
関西大学システム理工学部には、機械工学科があり、10の研究室で構成されているため、入学後に自分のやりたい分野についてしっかり考えられると思ったことが大きいですね。製造業へ就職された先輩が多いことも魅力でした。また実家では祖父母が農家をしているので、その作業を手伝うために、関西圏から“アクセスしやすいキャンパスである”というのもポイントでした。
井上
デザインに興味があったのですが、美術系・芸術系の大学に行くよりも金銭的な負担が少ない公立の大学を探していました。ちょうど入学年に開設された「文化資源コース」は美術・音楽・舞台など幅広い分野について学べ、デザインに関連したことも学べそうだと思ったことも大きな理由でした。

大学生活ではどんなことに
力を入れていますか?

佐々木
入学前からの目標だった、TOEICのスコア向上に向けての勉強です。基礎演習の担任の先生が授業時間外でも指導してくださるので、より勉強に熱が入りました。入学時には420だったTOEICスコアが、現在では815までアップしました。この調子で卒業までに、900以上のスコアを目指したいと思います。
また、昨年の9月にサンフランシスコ州立大学へ3か月間の留学を体験。授業でのグループワークやホームステイの経験でリスニングやライティング力を向上させることができただけではなく、周囲に臆することなく積極的・主体的に発言できるようになったことは大きな成長だったと思います。サンフランシスコの大学にはさまざまな国の学生が集まっており、みんなとてもフレンドリー。初めは、驚くこともありましたが、次第に私自身も初対面の人と気兼ねなく話せるようになりました。そんな雰囲気に馴染みすぎて、帰国が近づいてくるとちょっと寂しくなったくらいです(笑)
平田
私は学科の第一期生ということもあり、先輩がいない中、国家試験や就職について考えるのが大変なところもありますが、他の学科の先輩から話を聞いたり、他大学の作業療法学科で学んでいる高校時代の友達と連絡を取り合って情報を収集したりしています。コロナ禍でオンライン授業が続き、1年次のときは学科の友達にほとんど会えませんでしたが、対面授業が始まると次第に友達が増え、みんなで先生の研究室で雑談するような仲に。
また入学式やオリエンテーションなどの行事もコロナ禍で無くなりましたが、現在はオープンキャンパスの学生スタッフとして、学校の行事に全力で取り組んでいます。高校生や保護者の皆さんに自分の大学の魅力を伝えることを通して、コミュニケーション能力も向上しました。何かひとつでも学生生活で「やり切った」という思い出をつくるために、この活動には全力で取り組んでいます。
大野
私もオープンキャンパスで高校生や保護者の皆さんを対象に大学の魅力を伝える「アドミッションスタッフ」という団体に所属し、部長を務めています。摂南大学ではこの団体はとても人気が高く、その人数はなんと400名超。高校生にプレゼンテーションをする班、学内ツアーで高校生を案内する班、展示物を製作する班、座談会を企画する班と、班に分かれてオープンキャンパスを全面的に盛り上げています。
どうしたら楽しく高校生に摂南大学の魅力が伝わるか考える時間は、私にとってもやりがいのある貴重な時間。たとえば「ヒルナンデス」をもじって「セツナンデス」という、バラエティ番組ふうのイベントをつくり、クイズなどを交えて大学を紹介するなど、スタッフからは面白いアイデアがどんどん飛び出します。スタッフ一丸となって今年のオープンキャンパスを盛り上げ、新入生がその後を継いでくれるように後輩とのつながりや育成も意識して活動しています。
堀江
現在は機械力学・制御工学研究室に所属しており、その中で興味をもった生活支援工学について学びを深めています。研究室全体の目標はIoT技術を活用して、自動で目的地までたどりつく電動車椅子の開発。そのなかで私は、位置情報や車椅子の状態・向きなどの情報を得るためのセンサを利用する実験を担当しています。この技術の実現のためには2つのセンサが必要なのですが、双方のセンサから同一の情報を得るのが難しく、それを改善していくことが目下の課題。疑問点や改善点を自分で実際に検証していくことに、とてもやりがいを感じています。
また、大学の混声合唱クラブに所属。合唱は未経験だったのですが、大学では何か新しいことに挑戦したくて入部しました。部活では他学部の学生と交流するのが楽しいですね。ほかには、バイクでツーリングするのも趣味。大型バイクの免許も取得しました。
井上
入学前から学生が学部案内冊子などのデザインを担当していることを知り、そういう活動をすることも大学生活の目標でした。
授業の一環として、キャンパスのキャラクター「杉本カメイチ」をモチーフとしたメロンパンを製造し、販売しています。私はそのなかで、パッケージやポスター、リーフレットなどのグラフィックデザインを担当しました。パンの製造には大学の卒業生の方々が協力。私たち学生と大学、そして卒業生も一体となってキャンパスを盛り上げています。
長引くコロナ禍で学生同士はもちろん、大学内の人たちの関係が希薄になっています。こうした企画により、大学のキャラクターを中心にみんなの関わりをつなげることに貢献できて、とても楽しくやりがいのある時間を過ごせたと思います。

これからの目標について教えてください。

佐々木
サンフランシスコ州立大学の留学で出会った現地の友人と連絡を取り合うなど、日常的に英語学修を続けています。さらに、これからもTOEICのスコアを上げるために勉強を続け、新たにTOEFLの学修にも取り組みたいと思っています。将来の目標はまだ明確に決まっていませんが、留学などで培った英語力を活かして海外の企業と取引を行うような仕事に就きたいと考えています。
平田
4年次から臨床実習が始まります。作業療法士として活躍するためには必須の実習なので頑張りたいと思います。そして国家試験に合格し、将来は病院に勤務して、認知症患者さまのケアに携わりたいと思います。
大野
教員免許やMOSパワーポイント、英検準1級などの資格を取得し、TOEICのスコアもビジネスで通用するレベルまで高めることが卒業までの目標です。卒業後はまず企業に就職し、社会を知ってから教員になるのもいいのではないかと考えています。また、旅行が好きなので、コロナが収束したら、世界一周旅行に挑戦するのが夢です。
堀江
どういう業種に進むのかはまだ模索中ですが、大学で学んだ機械工学を活かした仕事に就きたいと思っています。またSDGsに関心があり、就職するならば技術開発と持続可能性を両立させて事業をすすめている企業に就職したいですね。社会でSDGsがどう活用されているのか、残りの大学生活で検討していきたいと思います。
井上
卒業後は大学院に進学する予定です。デザインに興味がありましたが、学んでいくうちに日本のデザインの源流は浮世絵にあることを知りました。浮世絵や日本の芸術について研究しながら、それが現代のデザインにどのような影響を与えたのかを研究したいと思います。また、学芸員資格を取得し、浮世絵と日本のデザインをテーマにした展覧会を開催することが目標です。

会員大学のオープンキャンパス情報はこちら